優しさ12mg

疲れたら立ち止まろう。

優しさ12mg

バタフライ

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唐突だけど、学校ってどう思う?

私は中学生の時にこんなことを想像していたよ。

 

学校はひとつの生物なんだ。

細胞ひとつひとつが生徒で、その生徒が固まって群れ成すことで臓器等が作られる。

そして、生物には勿論ばい菌が入る。

ばい菌が入ると、白血球なんかが退治するよね。

私はそれが「いじめ」だと思っていた。

 

何人かの子が退治された。

そうしてしれっとした顔で学校って生物は健康を装っていた。

実際健康だったのかも知れない。

でも、そんなのばい菌だった私にはわからない。

 

変な常識が私を狂わせた。

学校の一部になることが美であり正義であるというものだ。

後悔するには遅すぎるから、私はこのまま生きていくんだと思うけれど。

窓の外の枯葉がいつ落ちるかを見ていた。

階段を右足で踏み出したらどちらの足で登り終えるかを見ていた。

それが学校での楽しみだった。

中傷が聞こえない日は最良で幸福な一日だったと言えた。

果たして、ここまで生活の質を落としてまで通う価値があったのだろうか。

 

普通でないことが学生の間は悪なのに、一度社会に出ると皆がそれを求めてくる。

狂った常識に狂わされる、などというのはよく聞く話。

多分一生、白血球を許さないと思う。

 

そんなことを、同窓会のLINEを退出して思ったのでした。

 

 

 

んー、調子が上がらないわね。

無理もないかぁ。

ロングスリーパーの私が昨晩は五時間睡眠だしなぁ。

ちゃんと寝ましょう!

 

読んでくださりありがとうございました。