優しさ12mg

疲れたら立ち止まろう。

優しさ12mg

容易く 自分自身を値踏みしやがって

「ひこうき雲の向こう側」終わった。

久々に集中して、3日でフルコンプしてしまった。

ハマると早いんだよ私ちゃん。

 

結論から言っていいか?

 

 

 

 

ギャン泣きした。

 

 

 

 

関連性ゼロだけど、この作品をやると同時にBUMPの「グングニル」という曲をよく聞くようになった。

この曲は気が付けばBUMPの中でも結構初期になっちゃったけど、今聞いたらやっぱり藤原さんは変態(褒め言葉)だなぁと思う。

この曲が入っているアルバム「THE LIVING DEAD」は名曲揃いで、どの曲も曲ごとの世界観がしっかり与えられてる名盤だよねぇ。

で、グングニルの話なんだけど、こんな歌詞がある。

 

容易く 自分自身を値踏みしやがって

 

正直、このアルバムはもう年単位で聞いていなくて、内容もうろ覚えだったんだ。

そのせいなのかなんなのか、今この年になって聞くせいなのか、私の普段の行いのせいなのか、多分全部なんだけど、この歌詞が心に刺さりすぎて鳥肌が立ってしまった。

ついでに言うと泣きそうにもなった。

 

今の私にピッタリすぎる言葉だった。

人間関係で躓いて、やりたい事があっても思うようにできなくて、殻に閉じこもって、そうして私は諸々諦めてしまっているのだ。

そして刹那的な行動で自分を傷つけて、面倒ごとを避けて、嘘を吐いて。

「どうせ私なんかすぐ心変わりする」

「どうせ私なんか続かない」

「どうせ私なんか今の生活がお似合いなんだ」

どうせ私なんか、どうせ私なんか。

 

私は自分が嫌いだ。

じゃあ好きになる努力をしたか?

努力したさ、やれることをやった。

でも気持ちの持続性が無くてそれすら挫折した。

しかし、幸か不幸か、私の人生はまだ終わっていないんだ。

消化試合のように過ごすには、少し早い段階なんじゃない?

 

私は馬鹿だ。

直情的で、考え足らずで、忘れっぽくて、おまけに脳の病気がそれに拍車をかけている。

頭が悪いうえに熱しやすく冷めやすくて、周りのオタクに比べれば足元にも及ばない趣味しか持っていない。

 

でも私は人の気持ちを想像することができる。

表面上とは言えども、人に優しく接することができ、人を不快にさせることはしない。

頭が悪くても、熱しやすく冷めやすくても、好きなゲームの好きなキャラ、好きなシーンは今だって好きだろう?

好きは、好きだって誇っていいんだ。

馬鹿でも、好きなものは好きって言っていいんだよ。

 

私は中途半端人間だって思っていたし、今も思っている。

社会的に見れば仕事を転々としているし、家でもルーチン化した作業はブログしかない。

でも私は漫画を完成させたことがある。

私は小説を完成させたことがある。

私は何枚もの絵を描いている。

もっと自信を持って。

しかも小説を完成させたのは半年前だ。

面白いか面白くないかなんてもうこの際どうでもいいよ。

好きなことを完遂させたんだ。

それに、また書きたいって思ってるだろう?

 

そうだ。

容易く自分を値踏みするな。

私の価値は、まだ決めちゃいけないんだ。

苦しいことから逃げちゃだめだ。

自分の価値を自分で決めて安売りするのは、自分の価値を上げる気が無い奴の逃げだ。

 

まだやれることがあるだろう?

インプットが終わった。

とても感動する作品と、とても感銘を受けた音楽。

やる気が出たら、次はやりたいことをするだけだ。

 

 

 

 

正直、このエントリー相当に恥ずかしくて痛いけれど。

正直何から手をつければいいかわからないけれど。

今日のところはゆっくり眠って、明日からも自分に作れる今を頑張っていこうな。

 

はい、ここ数日ゲームに夢中で書きたいけど書けなかった痛い自己啓発記事でした!

 

読んでくださりありがとうございました。