エントリーをアップしたら描こうかな。
その前にエントリーに書くことがそんなに無いんだな。
それでは!
私ちゃんのBIG DREAMについて語ろうじゃないか!!!
これは実は誰にも話したことのない話題だったりするのだ。
私は高校2年の時分からずっとゲーム作りに携わりたいと思っていたんだ。
高校の時は漠然と原画かなーと思って絵をひたすら描いていた。
それが今の私の画風に繋がっている。
え? なんで高校でそういうゲームについて考えてたかって?
そういう年ごろなんすよ。
んまぁそれで3年進学直前で統合失調症発症して、そこから生きるだけで必死になってしまってその夢もうやむやなままここまで流れ着いたワケよ。
ラノベ大賞送ってみたりとかもしてみたんだけど、結局その間もチラチラとゲーム作りメンバー募集の掲示板とか見たりしていて。
ブログを描いたり、掌編を書いたりしていく中で気が付いたらゲームの中でも担当したいポジションが明確になっていった。
私はシナリオライターがやりたいんだなぁ。
思い返すと、今描いてる漫画も中途半端で止まってるし、完成している小説のアップも止まってるしで説得力のカケラも無いんだけどさ……やはり私は文章を書くことが好きみたいだ。
で、今まで否定されるのが怖くてやらなかったことがあるんだ。
シナリオライターの採用試験に応募することなんだけどさ。
短編を1~3本書いて送ればいいらしい。
一度本気で物語を書いて評価して貰おうと思うんだ。
ラノベ大賞で1次も通らなかったって時点で諦めても良さそうなもんだけど、結局やめられそうも無いんだよなぁ、文章を書くことが。
前回の小説は、自分が書いていて楽しいことばかりを詰め込んだ結果ダメだった。
悪い言い方をすれば、楽して物語を作ろうとしたのが仇になった。
今回は自分が思う物語の魅力を考えて考えて書こうと思う。
我慢と努力……頑張る。
なんで今まで言わなかったかというと、TLには私より遥かにゲーム本数をこなしている猛者ばっかりで、自分ごときがゲーム作りに携わりたいなんて言うのはおかしいんじゃないかと思っていたから。
でも、今になって思うとそんなの関係ないんだよな。
やった本数じゃない、書けるかどうかが大事なんだ。
それに本数多くなくても私はノベルゲームが好きだ。
今プロットを練ってる。
設定の段階で見返すことをやめないようにしよう。
やるぞー! おー!
読んでくださりありがとうございました。