ヤバイ。
やる気とモチベが落ち始めた。
正直今寝ることしか考えられない。
私は! 寝たい!
だから景気づけにブログの編集画面を開いたってワケ。
文章を書くやる気が無くなったらブログで助走、これマメな。
それでは今日はあけみキッズからの質問に答えるコーナー、いってみよう。
エア質疑応答ってヤツよ(質問が来たことは無い)。
なんか段々何言ってるかわからなくなってきたから海老名に任せよう。
それじゃあけみキッズのみんな、一緒に海老名ふわりを呼ぼう!
せーのっ、海老名~~~~~~!!!!
<!!!!?!??!???
えっ何……。
私勉強……えっ?
\ デデドンッ /
ふわり「ファッ!!?」
天の声「では早速質問です」
ふ「は、はぁ」
天「スリーサイズは?」
ふ「……バンバンバァンされたいですか?」チャキ…
天「ごめんなさい取りあえずそのエアガンを下ろそう私達きっと分かり合える」
ふ「私はそうは思わないけどな」スッ…
天(ホッ…)「それでは仕切り直して、おいくつですか?」
ふ「スリーサイズなら答えませんよ」
天「や、やだなぁ年齢に決まっているじゃないですかそんなに答えたいなら」
ふ「21ですー♪」チャキ
天「ごめんなさいまずは信頼関係を構築しましょう私達きっと分かり合える」
ふ「人の第一印象ってあなたが思っているより大事なんですよ?」スッ
天「な、なるほど。勉強になります」
ふ「私は御覧の通り、全体的に色素が薄いので初対面の人には高確率で勘違いされます」
天「そうなんですか、綺麗な桃色だと思いますがね。どんな勘違いされるんですか?」
ふ「お洒落だとか、性格が明るいだとか? 見た目の印象ってすごいですね」
天「お洒落は純粋に喜ぶべきと思いますが、海老名さんは自分はどんな人間だと思ってます?」
ふ「…………」
ふ「ブログのマスコットを始めてから、ブログ名や自分の名前でエゴサかけてます」
天「お?」
ふ「それで反応が少ないことに安堵して、でも気になって匿名で掲示板に『海老名ふわりって知ってる?』と質問を投げかけようとしてはやめを繰り返し……」
天「お、おう」
ふ「最終的にはあけみちゃんちの牧草でアンチの藁人形を仕込もうと画策し……」
天「牧草だと牧草人形になりそうですね?」
ふ「呪詛がこもっていれば大丈夫だと思うんですけど、いかんせんまだ勇気が出なくて」
天「その勇気は大事に仕舞っておこう?」
ふ「まぁ要するに私は結構執念深くて、決して明るくはないってことです」
天「よくわかりました」
ふ「で、結局何を質問しようとしたんですか?」
天「あっ……えーと……うん、忘れちゃいましたー」
ふ「そうですか、それでは用件があったらまた呼んでください。私はこれで」
あ「天の声に化ければぱふぱふくらいさせてくれると思ったのに」
パァンッ!
読んでくださりありがとうございました。