私ちゃん昨日は実はかなり遠慮して砂糖の相場なんかを聞いてお茶を濁したんだ。
ところがどっこい蓋を開けてみれば誰も砂糖の相場を教えてくれないどころか「砂糖撒き散らしちゃっていいのよ」というコメントまで来る始末だ。
参ったね。私の無理は大抵皆に気付かれてしまうのだ。
流石だぜあけみキッズ! あけみキッズには敵わねぇよ……。
と、いうわけで今日は禁煙外来17時から受付らしいから余った時間でブログを更新。
いいか!
撒き散らしていいと言った事後悔するなよ!
それでは早速ガラケーのメモ帳に認めたラブレターを御開帳しよう。
突っ込みは水曜に回答する質問箱に入れといて。
(※質問箱の募集停止しました)
ンッンンッでは早速「ラブレター」を読ませていただきます。
完璧超人だと思っていた。
彼はいつも冷静沈着で私に無い知識を沢山持っていて、憧れだった。
だから自分には取り付く島もないと思って、告白したら彼の前から逃げるつもりだった。
でも彼は追いかけてきた。夢かと思った。
そうして付き合ってみると、彼は完璧超人なんかじゃないことがわかった。
純朴で、照れ屋で、義理堅くて優しく、誰より人間らしく愛らしい人、それが彼だった。
そんな彼の姿を見るたび愛しさが溢れて止まらないのだ。
これからも彼が彼らしくいて、そのどんな姿も愛せる自分でいたい。
というラブレターでした。
あああああああああああああああああああ!!!!!
(砂糖を吐きながら床に転げ落ちる)
何をやっているんだこいつは……!
でもこれで大体どんな人が彼氏で、どんな感じの関係性で今いるのかはぼんやり伝わったと思う。
まぁ照れ屋な彼に私がベタベタとすり寄って、時折反撃されて私が爆発をするという関係性ですね。
多分前のブログでもここまで壮絶なノロケはしなかった……。
私意外とシャイなんやで……今からこのエントリーの公開ボタン押すのが怖いわ。
ただなー今の自分がここまで人を好きになることができるんだっていうのは想像もしていなかった。この恋は想定外。深さも展開の速さも規格外。
私にできることと言えば、早く体調を整えて彼に見合う女になれるように、一日一日を丁寧にこなしていくことかなと思っているよ。
今の私じゃ、子供過ぎてな。
でも、そうやって自信が無い自分をぽろりと出してしまっても、優しい言葉をかけて私を肯定してくれる彼の存在は確実に私の世界を変えつつある。
こう、アレですね。
甘えつつ甘えられつつ、イイ感じにお互いが成長できる関係になりたいですね。
ここまでしっくりくる人も中々いないから、そうなっていけるって信じてる。
彼氏好きです。
オロロロロロロロロロロロ(吐糖)
読んでくださりありがとうございました。