優しさ12mg

疲れたら立ち止まろう。

優しさ12mg

もう一度会えたなら

登山してきたお!

詳しいレポは写真を現像してからしたいと思うのじゃが、無理かなーと思っていた山頂までなんとか登り切ることができた。

勿論ヘリのお世話になることなく無事下山もしたよー。

先輩と山を登ることについて話していたら思わぬ深い話もできて、楽しかった。

あ、デジカメ壊れて、タブレット持っていくのもなーって思った結果インスタントカメラを買って行ったから、現像すると言っているのであるよ。

 

えーっとですね。

こんな時は! 

お題スロットに逃げさせてもらうぞ。

 

いでよ! お題スロット!!!

デデドンッ。

お題「もう一度行きたい場所」

石川県金沢市。

これは即答できる。

 

高校二年の時分にバイト代をたまに使いたいと思って、一人旅をしたんだ。

折り畳み自転車を担いで、青春18切符の旅ってヤツを楽しんだ。

回ったのは金沢市と京都市。

こちとら新潟からだから、中々の長旅だった。

移動で終わった日も含めて3泊4日したんだったな。

 

そんで初日と2日目の頭が金沢市だったんだけど。

到着してから街をぐるぐるチャリンコで回った。

丁度到着が昼時で、コンビニで冷やし中華を買って河原で啜ったのは今でもはっきり覚えている。

 

それからその川沿いに素敵なお店を見つけて、店先にあった見切り品のお茶碗を見ていたんだ。

するとそこのお店の女性に声を掛けられて、中に案内された。

みかんの皮を使ったピールアートや雑貨を扱っているお洒落な店の中で、外の見切り品のお茶碗を買おうとしていた私は少し場違いだったと思う。

でも、その女性は私の風貌で旅人だと気付いていたようで、私の掌に星とお花とハートのピールアートを置きながら「天に星、地に花、人に愛」と優しく囁きそのアートをプレゼントしてくれた。

更にお茶碗も破格の値段で売ってくれた。

今でもそのピールアートは旅の記録に大事に挟んである。

お茶碗は使っていたら欠けてしまったけど戸棚に大事に置いてあるよ。

 

そして2日目には蓄音機博物館に行った。

今思うとTシャツにジーンズに古びたリュックを背負って行くようなところじゃないよな。

そこの年を召した男性職員が、特別に年代物の蓄音機の音を聴き比べさせてくれたんだ。

その人は特に何も私に聞くでもなく、蓄音機を優しく動かした後、最後に「良い旅を」って送り出してくれた。

 

とっても人が暖かかった印象が強いんだ。

だからまた金沢市は旅行してみたいと思う。

兼六園もとっても落ち着ける場所だったし。

素敵な町だったなぁ。

 

京都もとても素敵なところだったよ。

でもその3年後くらいに2回目行っているから、あえての金沢や。

 

と、いうわけで私が「もう一度行きたい場所」は石川県金沢市でした。

 

読んでくださりありがとうございました。