優しさ12mg

疲れたら立ち止まろう。

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【蜘蛛の糸感想】6月の伝説

ぼよんよと、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん。

字余り。

川柳のつもりだったのかよ……。

 

気が付けば6月も終わりすなぁ。

6月は伝説に残るが如く色々あった。

特に後半の疾走ぶりは自分でも驚いちゃうレベルだ。

飛ばしすぎるな私ちゃん!

ゆっくりじっくりいくのだ!

 

それではここで6月のレジェンド級出来事を振り返って……

み……

…………ない!

 

今日はな、私ちゃんもネタを用意して来たのだよ……。

ここでノリで話題を変えることができないやんごとなーい事情があるのだ。

(そして広がるだだ滑りの予感)

(スタジオに走る緊張)(スタジオってどこだ)

 

 

 

いや、割と真面目な話題なんだけどね。

芥川龍之介著「蜘蛛の糸」の感想でも認めようかと思ってさ。

昨日改めて読んで、さわりの感想はツイッターに上げたんだけど、もう少し深堀しようかなーと。

ちなみにさわりの感想はこちら。

改めてざっとあらすじをさらうとね。

極楽にいるお釈迦様が地獄に落ちた犍陀多という泥棒を試すってお話。

 

なーんか私はツイートのような感想を得たんですよねぇ。

私からしてみれば犍陀多の行動は状況的に至極当然に見えるけど、それはお釈迦様的にはイクナイのよね。

いや、お釈迦様の感じたこともわかる。

自分だけがいい思いしようというのは確かに浅ましいと思う。

でもさー。

これ犍陀多はどうすればお釈迦様に認めてもらえたのかね。

皆と一緒に仲良く極楽まで登っていくのを良しとするのもなんか変だし、そもそも極楽まで何万里もあるのを犍陀多が登れるとも思えないのよね。

そういった諸々を含めて私はこの作品のこういう印象を受けた。

 

お釈迦様の気まぐれを描いた、極楽のゆるふわ日常の一コマ~。

 

うん、なんか極楽の方はゆるふわだなって思った。

で、この作品を読んで、私は聖人にはなれないしなる気も無いなぁって再確認。

徳も高潔さもほどほどでよいわ。

ある程度泥臭い人間らしさのある人の方が魅力的だし、そういう人に私はなりたい。

だからお釈迦様の考えがイマイチ入ってこなかったんだよなぁ。

 

わからん、高潔な者の考えることはわからん!

 

短い物語でこういう感想を書くのも結構楽しいっすなぁ。

今度は羅生門を読んでみたい。

青空文庫マジグッジョブやでぇ。

お金に困ってても本が読める救済機関やぁ。

 

スタジオトゥエルブからは以上です。

伝われ。

 

読んでくださりありがとうございました。