予約投稿の鬼!
大昔、小売店のオープニングスタッフとして働いたときのことだ。
開店前に数万点ある全商品の陳列を手分けして行ったのだが、その時に商品を束ねている輪ゴムが店内中に散乱して凄いことになっていた。
私ちゃんはその片づけを命じられ、その時こう思ったものだ。
「私は輪ゴムの鬼になる!!!」
その話を同じオープニングスタッフの仲間に話したら、バカウケされたのを覚えている。
彼女はテンションがマッチする心地よい人であったが、連絡を聞きそびれたまま私も彼女もその職を去ってしまった。きっといい友達になれると思っていたので惜しいことをした……。
そんな、平成のおもひで……。
そういえば今令和だったわね!!!!!!
今日の両親と彼さんの初対談の結果は6日の日にでも、ブログに書くと思うよ!
悲しい思い出は、平成に置いてきたよ。
私は令和を、前を向いて生きるのさっ!!!
しゃいしぇいしょい!!!(謎の掛け声)(とっても元気が出る)
読んでくださりありがとうございました。