今日もルンルンと喋くりました!
今回はラジオドラマもどきの茶番が入っているので、苦行と感じた人は速やかに再生を中断しましょう♪
まぁ~こういう茶番は割と好きですね。
このラジオドラマで「ゆきにー先輩」って連呼してたんだけど、そうしたら出会った頃の気持ちを思い出して、彼さんのブログのノロケカテゴリを明後日幸せな気持ちになった。いや、今現在のやり取りも最上級に幸せなんだけど、付き合い始めのみずみずしいノロケっていうのはまた違う感慨をもって読むことができるのよねぇ。
そうなんだよなぁ。
好きになったときは彼さんの本名も顔も声も何も知らずに、その人間性だけでトゥンクして告白まで駆け抜けてしまったの、今思うとなかなかすごいよなぁ。
しかもそこから滞りなくトントン拍子で婚約までいって、来月には入籍するまで辿り着いた。なんというか、付き合い始めたころはブログを読んで察するに、色々おっかなビックリで、お互い「何が起こるかわからないぞ!」という緊張感もあったんだよね。それが気が付くと今はお互いが当たり前の存在になっていて、これから一緒に住んでその濃度をも高めていこうという流れになっているのはなんとも感慨深いものがあるわね。
彼さんと掴んだリアル
彼さんと付き合い始めてから、生きている実感みたいなもんが色濃くなったっていう自覚があって。
今までふわふわ流れに身を任せて流れ流れていたものが、うまいこと岸に引っかかって根を張り始めた感じがするんだよな。
それは支えになるものが見つかったっていうのもあるし、彼さんにこの世界の歩き方を教えてもらったからっていうのもある。兎にも角にも彼さんの存在が、私の中での私の存在を確認させてくれたっていうのは真面目に感謝しているのである。自分を見失うことがなくなったっていうのかな。ゆき兄さんが愛してくれている私に帰ってこられることが安心に繋がっているんだよな。
愛されている、愛している、というのは自分を見つけることに繋がるのかも知れない。
たとえそれが彼さんの前だけでの一瞬の自分でも、その瞬間荷物を降ろして心から笑顔になれる場所を与えてもらえているなら、それはそういう自分を与えてくれたことに感謝すべきだし、素晴らしい居場所を提供してくれたという意味でも感謝なんだよな。
要するに、ここまで一緒に手を取って歩いてくれている彼さんには感謝の念が止まらねぇってことよ。
こんな私ですがこれからも一緒に歩いていいみたいなので、私は大手をふるって彼さんの隣を歩いていこうと思います!!!
ゆき兄さん!!!
大好きです!!!
読んでくださりありがとうございました。