秋だね!!!
明日から30度越えの暑さに戻るらしいけどまぁ、概ね秋だね!!!
そんな秋だからさ……今日は秋な楽曲を相変わらず浅く広く紹介するぜ。
どうやら1年前の9月も似たことをやっていたらしい、無自覚でした。
コチラも合わせて見てみると良いんだぜ!
では早速3曲紹介するぜ、TAKE OFF!!!
クリープハイプ / 憂、燦々
ワンコーラスですまんな……この切なさは、秋だねぇって感じだ。
クリープハイプはあんまり聞かないんだけど、この曲だけはとっても印象に残っているんだよねぇ。
ASIAN KUNG-FU GENERATION / 君の街まで
秋と言えばアジカン、異論は認めない。
おととしの通勤は「ソルファ」を聞き続け、去年の通勤は「ファンクラブ」を聞き続けた。この2年は私にとってアジカンフィーバーだったと言っても過言ではない。
このMVは相当にカオスで迷作ということで有名らしい。動画のコメント欄見て初めて知った。私ちゃんが最初にアジカンに興味持ったのもこの曲だった。当時小6で、東京事変の「遭難」とこの曲、どっちを買おうか散々迷った記憶がある。
今度は「ホームタウン」を聞こうかなぁ。
スピッツ / 楓
言わずもがな、名曲である。
カラオケで歌うと泣きそうになるわい。
スピッツは名曲の百貨店みたいなイメージあるし、これから掘っていきたいバンドであるなぁ。「空も飛べるはず」「スターゲイザー」「ホタル」等々聞きたい曲が止まらないぜ!!!
よっしゃ、これからスピッツを掘ろう。ワンワン(それは日本スピッツ)。
木枯し紋次郎の季節
こんな感じだ。
秋の曲ってなんかありそうでないわね。去年もそう書いてたわね……。
多分私が季節感を全面に押し出した曲が苦手なせいもあるだろう。
春の桜シーズンの楽曲は森山直太朗さんの「さくら」以外あまり得意ではない。ミクさんの「桜の季節」とかは最近聞いてみている。
なんで季節ものの歌が苦手なのか自分でもよくわからんけど、夏曲も秋曲も冬曲もそういえばしっくりくる曲がほぼないわ。じゃあなんで秋の曲を特集しようと思ったんだって話だよね。しかも2年連続で。本当に不思議だわい。
まぁ、これからの季節は「木枯し紋次郎」って感じだよね。
動画紹介回だからついでに木枯し紋次郎のテーマ曲、「だれかが風の中で」も置いておくね。紋次郎は最高にクールなんだぜ? 紋次郎の、草を咥えているスタイルは幼き時分に散々真似したものです……なんで木枯し紋次郎の話してるんだっけ。
そんな日もあるわね……!!!
そしてこの画像は散歩疲れのイッヌ。
読んでくださりありがとうございました。