いくぜ!
クトゥルフ!!!
以前丹精込めて手作りした焼売。
兄に「クトゥルフか?」と言われ悲しみと共に喰らった思い出。
味は普通に美味しかったデス。
そもそもクトゥルフってなんだよ。
クトゥルフ(Cthulhu)とは、クトゥルフ神話などに登場する架空の神性、あるいは宇宙生物である。
Wikipediaより引用
…………。
むしろ焼売をクトゥルフと言わせた私氏、すごい才能なのでは!?
クトゥルフだらけの世界
今日は多様性についてメモ書きに色々書き殴りながら考えていた。
概ねもうこの世の「マイノリティとマジョリティ」という構図は崩れかかっているのかしらみたいなことを考えていた。
まぁ良いや、読みたい人だけ読めるように、引用貼り付けしてこの話は終わろう。
世界が共通の物差しで笑いを得る時代は終わった。
多様な人のあり方を認めるようになった。
多様な価値観を認められるようになった。マイノリティに配慮する必要性が出てきた?
マイノリティは実はマイノリティじゃなくて、ずっとそこにいた。
メディアが価値観を提供し続けてきた。価値観はネットの普及と、そこで様々な人々が発信できるようになったことによって変わった。
メディアが価値観を提供する時代は終わった。
じゃあメディアのこれからの役割って何?
→多分多様性に対応し時代を先取りしていくこと。メディアと発信者である我々が方を並べて対等な関係を結べるようになったと考えてみる。
***
マイノリティは実はマイノリティではない続き。
ずっとそこにいた。
いたが陽が当たらないように目を背けられていただけ。
もうマイノリティはマイノリティではない。この世で個性を語る上でのマイノリティ、マジョリティは存在しないのかもしれない。
これからは個々を見る時代。同時に、マジョリティと思い込んでいた人間も最早マジョリティではない。
そもそもこれからの時代はマジョリティなら強い、マジョリティなら安心という価値観すら崩壊していくだろう。なら我々はどうやって安心を得るのか。
自身の在り方を認め、愛し、自己肯定感をちょうど良い感じに持つこと。
個々の時代だなぁ。
おっぱい。
まとまりないけど、考えを巡らせてたらなんとなく満足しました。
漫画をまた読んでいる
私氏、最近はマガジンの漫画を2作、ジャンプの漫画を1作読んでいる。
最近はすっかり少年漫画を追いかけるようになっている。
追いかけてるのはこの3作。
将来有望なサッカー少年たちを「ブルーロック」という施設に集めて、”最強のストライカー”を育てるために切磋琢磨させるというトンデモサッカー漫画。
とんでもサッカーだけど、メッセージは伝わりやすく、そして熱い。
設定はぶっ飛んでいるけど、面白い。今9巻まで出てる。
「すもももももも」「マギ」を手掛けた大高忍先生の最新作。
前作2作は読んでないけど、何故かオリエントは1巻を書店で見かけたからという理由で読み始めた。鬼神と呼ばれる異形のものと戦う武士団の物語。
7巻まで読んだ。これからどうなっていくのかというワクワクは感じる。今これも9巻まで出てる。
この漫画がすごいとか、次にくる漫画とか、色々なランキングを今そうなめにしている話題の漫画らしい。
私はこの作者さんの前作「TISTA」をジャンプSQ.で読んでから惚れ込んでいたので、最新作が出るということで目を光らせていた。TISTAとはだいぶ雰囲気は違うけど、作画の安定感や世界観の説得力は流石の一言。TISTA以降、遠藤先生の音沙汰なくて、この人が流行らないのはおかしいってずっと思っていたから今の流行は本当に嬉しい。
笑えてほっこりする面白い漫画。今4巻まで出てる。
また最新巻読んでこ〜新しく面白い漫画もあったら探そう!
やっぱり漫画は面白いね!!!
今日はごった煮エントリーでした。
読んでくださりありがとうございました。