優しさ12mg

疲れたら立ち止まろう。

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先輩の恋の話

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今日は仕事納めだったゾ!

明日から6日間もお休みだなんてなんか信じられないなぁ。

6連休なんて、結腸憩室炎で入院した時以来だよ……あれは繰り返したくないものだ。

何はともあれ六連休だっ!

何して過ごそうかなぁ。前半はおせちを少し作って~後半はのんびりできたらいいなぁ。

 

ちなみに1月からトライアル雇用で今の職場に入ったので、来月で勤続1年である。

いやぁ~一年続いてよかったよ。現場の人たちが優しくしてくれたお陰だと思う。

来年の契約更新のお話は少し切ない感じで終わったけれど、引き続き色々頑張って働いていこうと思う。

 

今日は仕事納めということで一年間使った道具を盛大に消毒して洗濯することにしたんだ。水拭きモップ、雑巾、諸々をドバーっと塩素系消毒液に漬け込んだ。

そうすると、日頃から綺麗に使っているつもりだったけどそれより更に道具は真っ白に綺麗になった。気分がいいよね、こういうの。

やるべきスペースの清掃は全部終わってしまっていて、尚且つ道具が洗濯中で使えない。新しい道具を出して使うのは6連休前だし憚られた。

なので今日は長めの休憩をとることにし、先輩と家庭の話や恋愛の話に花を咲かせた。

 

まぁー具体的に様々なアドバイスを頂いたね。

ここでは書けないような具体的な話も色々してもらった。

聞くと、先輩も一回り年上の男性と遠距離恋愛をしていたそうだ。その人はやがて旦那様になったが、20年も一緒にいられず旦那様は病気で急逝されたらしい。

それから先輩は一人で所帯を持ち女手一つで二人の息子を育て上げた。今では三人のお孫さんのお祖母ちゃんだ。

何度聞いても壮絶な話であるが、今日はその先輩の歴史の中で旦那さんと恋人だった頃の話を聞かせてくれた。

 

当時はネットは勿論なく、電話も満足に使えない時代だった。

とある折に出会い意気投合した二人は遠距離恋愛で文通をしながら思いを通わせていたそうだ。

デートは結婚までの間に3回。一緒にいられるだけで幸せだったと先輩は語った。

そんなある日、彼は先輩に電話で「これからお前を貰いに行くぞ」と告げそのまま先輩の実家に挨拶に来たのだそうだ。交際を始めて半年での出来事だった。

彼は見合いを繰り返していたがうまくいくことは中々無かった、しかし先輩とは感じるものがあったそうで、半年ですんなりと入籍まで辿り着いた。

先輩は今でも旦那様が彼だった頃の手紙を大事にしまっているそうだ。

旦那様から正式にプロポーズも特にされなかったが、先輩はその事を今では笑い話にしている。「いきなりもらわれちゃったのよ」なんて言いながら。

 

その話をしている先輩の横顔は間違いなく当時の乙女の表情だった。

女はいくつになっても、好きな人のことを想えば乙女になってしまうんだ。

大変貴重な体験談を聞けて、たまにはこんなゆとりのある勤務時間もいいものだななんて思ったりした。

今日は素晴らしく素敵な仕事納めだったよ。

 

さて、ゆっくり今年を振り返って、来年に思いを馳せて、6日間のんびり休もうと思うぞ。

 

 

読んでくださりありがとうございました。