優しさ12mg

疲れたら立ち止まろう。

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微妙な存在の男の話をしよう

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心の深淵を覗くと必ず現れる男、それがコイツだ!!!

私の青春をすべてこいつに捧げたと言ってもいい、コイツの名前は内緒。

 

コイツは私の心を全反映するからね、キャラクターが定まらなさ過ぎて未だにコイツ主役の物語はまともに着手できていない。

多分コイツにきちんとしたキャラ付けを施すことを私自身がどこかで恐れているんだと思う。

そんな男よ。

コイツは怖くもあり愛しくもあり、私の憧れの投影でありながらも私自身というか、なんっていうか心の深淵を覗きながら作品を作るタイプの人にはわかるかも知れない複雑な情念を宿らせたキャラなのよ。

目下の目標はコイツにハッピーエンドの物語を与えることかな。

コイツにハッピーエンドの物語を与えることができたら、私の創作活動はお役目終了といっても過言ではない。そのくらいコイツの存在は私のバイタリティーになっている。

 

なんか誰にもわからない話をしている自覚はあるんだけどね。

 

コイツはどう頑張っても私の脳内でバッドエンドの人生を歩んでしまうんだ。

恋人が死んだり、自分が死んだり、実は自分が妄想の中の住人だった…なんてエンドを辿ったこともあった。ただどう頑張ってもコイツは幸せになれない。毎回毎回、何回やり直しても恋人は死んでしまうし、自分も死んでしまうし、自分という人格を消してしまう。

いや私が悪いんだけどね。

ただなんかコイツと恋人が幸せになっている未来を描けないんだよね。

毎度申し訳ないなぁと思うんだけどね……自分でもよくわからないんだよね。

 

その代わりというか、こいつの観測者の男は幸せと呼べる人生を送れているんだけどねぇ。

いよいよ私の脳内のわけわからん設定の話になってきちゃったからそろそろやめるかぁ。

 

 

 

まぁ心の深淵にいる男というのは中々微妙な立ち位置だし、ひょっとしたら私の人生のバッドエンドを吸い込んでくれているのかも知れない、というこれまたよくわからない発想に思い至ったりもする。

私は小学生の時分から女を主人公にすることが苦手でね。男の方が感情移入して物語を書きやすかったんだ。その中でコイツが生まれたんだけど、いつの間にかコイツらだけが特別な存在に昇華していって、コイツらの物語だけがいつまでも終わらなくなってしまった。

さっき書いたように、怖いような愛しいような、私そのもののような、私の憧れのような。

そんな微妙な男なんだわ。コイツはこういう奴!ともハッキリ言えないのに存在だけがいやにハッキリしている。それがコイツ。

 

いつかコイツの物語をハッピーエンドで終わらせてあげたいなぁ。

 

なんかよくわからん話でした。

 

 

読んでくださりありがとうございました。