小心者私氏、SNSでガンガン絡んでそうに見えて実はめっちゃビクビクしている説。
なんならリプライを送ろうとして、結果そっと「いいね」を押して去っている。
あると思います!!!
尾上奏多ちゃんを描いたよ
ブログって自然と筆が乗るようになったり、何も起こってないのに自然と筆が乗らなくなったりするから不思議よね。このモチベの上下はどこから? 私はのどから(?)。
あなたのモチベに狙いを決めて……ベンザブロック。
そうそう、そんな今日は先日から描く描く言っててちょっとずつ進めてた尾上奏多ちゃんができたから見てくだせぇ。
奏多はね、千聖と対照的になるようにカラーリングは地味目に、でもデザイン自体で華が出るようにしました。
絶 対 領 域 。
こう見ると近づき難い女子に見えるけれど、実際そう。
小説内では仲のいい千聖やもう一人のヒロインとの絡みが多かったから割となつっこく見えたかもしれない。
実際は千聖しか興味のないガチレズ少女で、男子はおろか周りの女子にも興味がないという性格なので、この上なく近寄りがたい存在であると言える。
そしてやはり黒髪ロングは難しかった。
ヘッドフォンつけてただけまだ髪の毛は描きやすくなったけど、黒髪ロングは難しいわね。
そんな奏多が活躍し、神の定めに翻弄される『接吻のためのリエクリア』はpixivで読めます!!! ガンガン宣伝していけ。
(でもあんましつこいのもアレなんで今回はテキストリンクにしておきました)
それにしても『空色のメロディ』のような、エプロンドレスの少女たちがお花を摘んだりしつつ木陰でひと休み、みたいな世界観ってハチャメチャに憧れちゃうね。
今までの話とは全然関係ないんだけど、エプロンドレス、どこ見ても草原、移動は馬車、みたいな世界めっちゃいいよね。タイムスリップできるとしたらそういう時代を一泊二日だけ体験してみたいわ。インターネット無いとへこたれちゃうからずっと暮らすのは無理そうだけど。
そんな閑話を挟み、今日は寝るのであった。
朝起きたらメロディ・ブルーちゃんになっていたい人生だった。
読んでくださりありがとうございました。