はぁ…。
今日はいまいち調子がよくなかった。
いまいちさんだった。
だが、女には書かねばならぬ時があるっ!!!
挙式をね
私氏、最近の関心ごとというか、アレそう言えばどうなってんやろかと思っていたことがあるのよね。
それが結婚式のことなんだけどね。
私氏はずっとフォトウェディングで良いよ〜と言っていたんだけど、なんとなくコロナの中で結婚式の話自体が流れそうになっている今、ちょっと欲が出てきた。
やっぱり、家族だけの小さな式は挙げてみたいなぁ……と。
人生で一度しかないことだしなぁ。
今日そのことを夫さんに話して、「ちょっとずつ詰めていきませんか?」という感じで切り出してみた。結構勇気がいった。
夫さんは元々小さな結婚式は挙げたい派だったから、話に乗ってくれるかなと思ったら、今日はちょっと私が話を切り出す時間がまずくて、ブログ書く時間になっちゃったからあんまり一緒にお話しすることができなかった。私はどんだけ空気読むの下手なんだと……。まぁ夫さんは今日、周辺で色々あったみたいなので、あんまりそういう話には関心が持てないような感じだった。
うん、タイミングの妙ね。
今回は私が悪かった。
今度はちゃんと調べ合って話し合おうね……。
と、いうわけで我々はコロナ吹き荒ぶ中、結婚式を挙げる予定である。
いうて家族だけの参加者10人もいかない規模の結婚式だ。
正直めちゃくちゃ不安である。だがしかし人生に一度の節目、このノリに乗った新婚期に話を詰めなければ多分一生挙げることはできなくなってしまうだろう。私自身、できれば若いうちに挙げたいです……まぁもっと痩せようとは思っているけど…。
いつ挙げる、とかはめちゃくちゃまだふんわりしているんだけどね。
あのね、こういうのはやっぱり当事者になってみるとわかるけど、本人達2人が同じくらいの熱意を持って望めないなら絶対良い思い出にはならないし、逆に将来的なわだかまりになる可能性があるから、慎重に話を進める必要があるんだなと思う。
私氏も話に乗り気ない時もあるかも知れない。それどころじゃない時もあるかも知れない。でもなんとか相手の熱意を尊重して話を進めていくべきなんだなって(複雑な乙女心でごめんね)。
今日みたいなちっちゃいすれ違いが何回も起こらないようにしないと、この一世一代の大プロジェクトを成功させることはできないだろう。私も夫さんのことを思いやった対応をしなければならぬな。ひょっとしたら私も既に夫さんに複雑な思いをさせていたかも知れない。
本当に丁寧にことを進めていかなゃ。
家族は最も最小単位の社会集団。
お互いを尊重してやっていかねばならぬな。
果たして我々は無事ヘピーウェディングを達成することができるのか!!!
まぁマリッジブルー乗り越えたし行けると信じて!!!
読んでくださりありがとうございました。