時間の使い方それこそが人生の質に直結するということはもはや大体の人が知っている事項だとは思うが、どうやら2年前の私は時間の使い方の下手さに悩んでいたらしい。
こよみモードより
この時は仕事終わりの午後の時間の使い方にだいぶ悩んでいたみたいだ。
今も午前終わりの仕事だけれど、今はなんというか、割とやることが多くて忙しいから時間の使い方を悩んだりとか、そういう雰囲気ではない。
なんだかんだ日用品の買い出しだったり、掃除だったり、はたまた食器の片付けや作業着の洗濯など細々した家事が重なって午後はあっという間に終わってしまう。
更に今は朝が大変早いので午後、特に夜が短い。
やるべきことがあると忙しいけれど、忙しい方が色々と余計なことを考えたり病んだりする暇がなくていい感じだ。
ただ、無理だけはしてはいけないと思っていて、疲れ果てている時は素直に少し寝るだとか、物事をやらないということも大事にしていこうと思っている。
それがこの先の人生の質を向上させることを信じて。
なんだかんだ沖縄に来てからQOLが向上していて、病みが以前ほど酷くなくなったり、生活リズムが整ったりしているので、この調子で落ち着きを持って生きていきたい。
余談だが、私は小学生の頃、なぜかスピッツの名曲「ホタル」をずっと「時計」というタイトルだと勘違いしていた。時間つながりで思い出したことだが、非常にどうでもいい感じではあるな。
読んでくださりありがとうございました。