優しさ12mg

疲れたら立ち止まろう。

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奥会津地域を日帰り小旅行してきた

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昨日の宣言通り、只見線に乗ってドンドコドンと只見町に行ってきたぞ!

今日は眠気眼をこすりながらその記録を認めようと思うぞ!

 

 

小出駅から只見駅へ~

小出駅に着くと、切符を買って早速一番奥のホームに停車していた只見線に乗り込んだわよ。

時刻表があったから撮っておいたけど、田舎の底力見せつける気合たっぷりの見事なダイヤって感じだ。

そんな2両編成の只見線に乗車していたのは私ちゃん含めて5人くらい。

うち3人は鉄オタの雰囲気が漂う専門家っぽい人だったぞ。

マニアに人気の路線なのかな?

 

 

線路は続くよどこまでも~~~。

出発したらしばらくは、いつも見慣れた田園風景がずらずら~って流れていった。

魚沼市渋川の上条駅を過ぎたあたりから少しずつ景色が山の様相を深めていったゾ。

 

 

なんかねー、どんどこ山の奥深くに潜っていってねー、魚沼市ってこんなに奥深かったんだ……って若干戦慄するレベルで山を進んでいったよ。

流石新潟県一番面積が広い市だぜ! しかもその中半分以上が山なだけあるぜ!

 

 

写真の地点は確か入広瀬から大白川だったかな? と思うんだけど違ったらごめんね。

もうね、渓谷を何か所も渡っていくすごい路線だわね。

これさー、最初に線路敷いた人凄すぎると思ったね。

こんな深い渓谷に何か所も大きな橋掛けてまで新潟と福島をつなごうと思った、その情熱にただひたすら感謝だわよ……! おかげで絶景が見られています!

 

 

渓谷と林を繰り返し進み、最後に長いトンネルを繰り返していく。

トンネルの中で電波繋がらなくて暇だったから、iPhoneの便利機能「コンパス」を使ってみたりしたよ。すると。

 

標高が530mだった。

地味に高いところにあるのねー、只見町。

魚沼市の繁華街で計測した時は140mそこそこだったから、結構高いと思う。

 

 

そうこうしてると、トンネルを抜けて遂に着きました只見町!!!

 

只見町クライシスそして会津川口へ

 

地元の観光協会の人々に温かく歓迎されて駅に降り立ち、とりあえず駅のすぐ後ろにある瀧神社からの三石公園を巡ろうとしてみたよ。

 

手を合わせて、境内のわき道から三石公園を目指す。

 

 

午後から雨の予報だったから、真っ先に三石公園を済ませてその以後は温泉でのんびりするんだ……。

と息巻いて遊歩道を歩きだした私ちゃんだったが……。

アブ多くない!?

 

お水が綺麗な証拠なのでしょう、アブがあまりにも多くブンブンまとわりついて来て恐ろしいにも程があったので、三石公園は断念することにした……。

いやー、ほぼ走るような速度で駆け抜けたけど、やっぱりアブが滅茶苦茶多かった。

前日のブログのコメントでいただいた通りな感じだったわい。

 

トンボさん

指を差し出したら止まってくれて感動した(写真は無い)(無いんかい)。

 

そして駅前に戻ってきた私ちゃん。

観光ガイドで勧められていた、駅近くにあるパン屋さん「三石屋」さんへ……

 

ファッ。

 

お盆明けだからじゃーないか。隣の食べ物屋さんに……

「8月19日20日休業します」

 

ファッ。

 

まだまだ、「ゲゲゲの女房」に使われたと話題の昭和漫画館に行っちゃうゾ。

 

 

ファッ。

 臨 時 休 館 日 ?

 

最後の砦だった「日帰り温泉ひとっぷろ」もGoogleで調べたら休業日であることが判明。

私ちゃんは只見川を眺めながら途方に暮れた。

はて、ここからどう動こうか。

というかすべて休業だったが為に1時間もかからずに町を見つくしてしまったんだがどうすればいいんだ。

私ちゃんは悩みに悩みぬいて、結果会津川口まで出て、そこでご飯を食べるなりのんびりするなりしようと決めた。

生き抜け、この修羅の国を

 

会津川口 不二屋食堂さんへ

今回は車窓を眺める旅になったわね。

そんなことを思いながら只見線臨時代行バスに乗って会津川口へ。

 

右端に映ってるのが私ちゃんの乗ってきたバス。

電車もバスも可愛らしく塗装されていて、こだわりを感じるわい。

 

そして駅の近くにある「不二屋食堂」さんにお邪魔してマーボーラーメンを頂いた。

 

なんかね、懐かしくあり、ピリリと辛い味がクセになっちゃういいお味だった。

またね、このお店を切り盛りしているおばちゃんが素敵な方でね、ラーメンを出すと「お姉さんニンニクいる?」って言っておばちゃん特製のニンニク味噌をラーメンに乗せてくれてね。

これが乗るともう、更にうんまかったわい!

そんで食べ終わってお勘定をするときに「お姉さんどこから来たの?」と尋ねられたから、「新潟から」と告げると「わざわざありがとうね~」とニコニコしてくれてね。

こういう出会いが旅の醍醐味なのね…と思ったりした。

 

そうして会津川口駅のある金山町の銘菓の「金山どら焼き」を家族の分買って帰宅の途に着いた。

会津川口駅からバスに乗って只見駅に行って、只見駅から小出駅へ戻った。

只見駅を出る時、雨になってしまったんだけど観光協会の人や只見駅の駅員さんがみんなで手を振って送り出してくれて、あぁ~温かい街だなぁなんて思ったりした。

 

ミスだらけだったけどいい旅でした

休業日のリサーチが足りてなかったせいで最初どうなる事かと思ったけど、まぁ概ね良い旅になったと思う。なんか行き当たりばったりな感じがいかにも私ちゃんの旅って感じだ。

いや、バッチリ反省して次に生かそうね?

 

ただ車窓の景色だけでも私ちゃんはかなーり感動できて、あー来て良かったなって思えたな。次はスマホを構えず景色を堪能したい。

 

それにしても人が温かいね。

私ちゃんほっこりしちゃった。

トンボさんも指に止まってくれたし、只見の人々はホッコリ力が高いと感じたわ。

 

また機会があったら、今度こそ温泉に入りたいゾ!!!

 

 

読んでくださりありがとうございました。