優しさ12mg

疲れたら立ち止まろう。

優しさ12mg

先は見えてないけど、もう一度筆を握ることにしました。

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最高に萌えな海老名が爆誕してしまった。

化け海老名萌え……。

遊ばれてるなぁ…

 

 

センセーショナルな視点

今日、母親に衝撃的な提案をされた。

 

「あけみ、絵の教室でも行ってみれば?」

「プロに見て貰えば何か違うものが見えるんじゃない?」

 

正直驚きすぎてひっくり返るかと思った。

母はそんなに深い意味も込めずそう言ったみたいなのだが、私にとってはそれはとんでもなくセンセーショナルな意見だった。

 

軽いイラストこそ描くものの、絵画の世界からは意図的に距離を置いていた私ちゃん。

向精神病薬で今までのように絵が描けなくなって絶望した18歳の頃から、私は自分の実力を見限って諦めていた。それから絵に対する気持ちを見ないように、箱に仕舞って心の底に沈めた。

そして就活失敗を経てパート勤務で忙しい日々に身をやつし、病気の再発もちょこちょこ挟み、自然と絵のことを考えなくなっていった。

 

多分今、高校のあの頃なんかとは比べ物にならないほど絵は下手だ。

もう一度絵を描き始めるって言うのは、その事実と向き合ってその上で今の自分にできることを模索していくってことだ。容易なことではない。

自分の心から目を背けることが処世術となっていた私にとっては特に。

んまーそんな面倒臭いこと考えなくてもいいんじゃない? と言ってしまえばそれまでだけど、私は結構拗らせた面倒臭い奴だから、考えてしまうのである。

 

ただ、この話をしていた時、私はここ数年感じたことが無いほど血が騒ぐような感覚に襲われていた。

ドキドキしていた。

また筆を握るのか?

そう思うと心臓が熱く脈を打ち、血液と同時に自分に生命力が流し込まれているような力のみなぎる感覚が湧き出てきた。

今まで過去を言い訳にしてうだうだ人生に嘘をついてきた自分に気付かされる。

下手になった自分の絵を見るのが辛いから、下手になったことをプライドが許せなくて、今まで蓋をして沈めてきた真実の箱が開いてしまった。

 

私は絵が大好きだったんだ。

 

絵を描きたいんだ。

 

それが人生を賭けてのものだとか、それで食べていくとか、そういうものかなんて描き続けないと見えてこない。描き続けていて気が付いたら見える景色こそが現実なんだろう。

 

もう言い訳やめるわ。

今の自分がやれることをするわ。

またゼロから絵を描き始めるね。

ジャンルとか、教室とかは調べて考えてから決める。

教室通うとなったらお金や時間の問題も出てくるし気軽には決められない。

ただ、言い訳して描かないのはやめるね。

 

なんかくっせぇブログになっちまったが

面倒臭いこと考えるのはこの辺にして、絵を楽しんでいくぜ。

HTMLの勉強も変わらず行っていくから、相変わらず時間が無い日々が続きそうだなぁ。

やれることを頑張っていきます。

 

とにかく、私はもう過去を言い訳にすることはやめます。

母の衝撃の提案からなんか臭い内容になってしまったが、筆を握ることに血が滾った、あの感覚は絶対に本物だ。この先どういう創作活動になっていくかはまだ見えないが私は描く。

地元の銀行が展示作品を募集したりしているらしいので、そういうところからでもいいしね。

 

とにかく描く。

 

 

読んでくださりありがとうございました。