今日は長野県に行ってくるぞい。
なんか一昨日から過密スケジュールで私ちゃんの体力が心配だから、今日行ってほとんど兄の家でごろごろして、善行寺さん行って温泉入って、とのんびりしたプランで動こうと思う。
そうだなー何書こうかなー。
昨日繁華街で買い物してからというものの、全身に掻痒感が走って地味につらいんだけどこれはなんでなんだろう? どこもかしこもエアコンが効いていたから、乾燥したんだろうか。それとも昨日おろしたコートにダニでもついていたんだろうか……あり得る。
家の物置部屋、ダニがいるんだよなぁ。
小学生の時分、物置部屋から引っ張り出したぬいぐるみで遊んだら、部屋中にダニが飛散して全身が痒くて大変なことになった思い出がある。
乾燥に関しては、昨日日本酒の化粧水と乳液を全身に塗りたくったんだよぅ。それでも塗った直後から痒いから、なんかおかしいよねー、ダニかなーって。
よくわからん!
とりあえず今日は昨日おろしたコートを着るのはやめておこうと思う……。
1つのエントリーで2000字どころか、1000字書くのすらひぃひぃ言っている私ちゃん。
2000字のエントリーとか超絶乗らないと書けないぜ?
圧倒的に感性と教養と地頭が足りないなって思うわけですよ。
うーん、私も毎日2000字とは言わなくても、個性の濃ゆいエントリーを仕上げていく観察眼とか教養を養っていきたいわね。そんなわけで一昨日ツタヤで保住圭さんの「俺もお前もちょろすぎないか」1巻を買いました。ちょろいことに定評のある私ちゃんとやたら親和性のあるタイトルだと思ってね(なんか違わないか?)。
こういうのって視野の広げ方とか視点の問題であり、場数を踏んでいくのも大事なのではないかと思うわけです。
一つ一つのエントリーをなんとなく仕上げるのではなく、自分の心の中をシュっと表現するにはどうすればいいかいつもよりちょっと心掛けながら書いてみることが文章能力の成長に繋がるのではないかと信じて、私ちゃんはキーボードを叩くのであった。
しかしその視点で見たものを上手に言葉として心の表面まで手繰り寄せる技術も中々奥深いものがあって、国語の勉強も怠ってはならんなぁと思うわけですよ。言葉を知るのも大切だけど、その言葉を常用として自分の中で定着させていかないと文章書く時にも使えないわよね。本を読むときも言葉の使い方とかを学ぶ心掛けをするのが大事なんだろうなぁ思う。
そう思いながら、私ちゃんは長野の兄の家で「おまちょろ」を読もうと思うのであった。
ラノベも時にはいいぞ!!!
読んでくださりありがとうございました。