肋骨ボール
卵のような形の肋骨を描いてデッサンを楽にする方法を学んだ。
それはそうと大五郎さんが椅子の下でコッペパン状になっていて可愛すぎて鼻血がブゥしそう。助けて、いや助けなくていいもう少しこの幸福を堪能したいいやまずい鼻血ブゥ。
肋骨ボールを使って海老名の俯瞰図を描いたけれど、胸の大きさが際立つなぁ。
ていうかアタリを取って絵を描いたことがほぼないからアタリを取るのがとっても苦手。難しいけど構図の失敗率を下げるのにいいと思われる。
こぼれ話ですが、お菓子屋さんの求人を見つけたので少し勇気を出して飛びつくことにしました。無事就職できても絵の勉強は続けなあかん。
受かりますように。
読んでくださりありがとうございました。