何とも言えない表情で四つ葉をつまみ上げる海老名の絵です。
ご査収ください。
【ご査収】-ごさしゅう よく内容を確認してお受け取りください という意。
今知った!!!
私ちゃんはなぁ!!!
とりあえず彼さんが何かに取り付かれたかのように調子の悪さを引きずっていて、非常に心配です。人っていうのはだいたい、自分の手の届く範囲の人々には幸福でいて欲しいって思うものじゃないですか。それは自分の幸福にも繋がるものだしね。
私ちゃんは彼さん、そんでもってあけみキッズが幸福に生きてくれることを祈っているんです。
こんなこと書くと偽善っぽいだろ???
でも実際そういうもんなんだって。あけみキッズや彼さんが幸福に生きてくれていると、私ちゃんが気持ちよくなるものなんだって。結局のところ私ちゃんが気持ちよくなるために周囲の幸福を応援しているに過ぎないんだって。カァーッ!(突然のカラス)
そういうことだからみんなもっといい意味で、自分勝手に周りの幸福を祈っていればいいと思う。
私は少なくともそうするね。そうすると自分が気分よく生きていけるからね。
なんかなぁ、うまく伝わらないかもしれないけど、結局のところ「俺の幸せは俺の幸せ。お前の幸せは俺の幸せ」なんだよ!!! 剛田武の言っていることは半ば真理だと思う。
結局何が言いたいかっていうと「幸福に生きよ」
なんか軽やかな言い回しでここまで周りの幸せを祈ることについて書いてきたけど、結局のところ、それぞれがそれぞれの幸福の尺度で生きて、尚且つ自分の手の届く範囲の人々と幸せに導き合っていけば、恐らくいい感じの日々を送れると思うよ的なサムシングよ。
私ちゃんもまだまだ足りない部分が多いけど、色々考えて努力して、幸福の間口を広げたり小確幸の数を伸ばしていったり、そうしてささやかな幸せに水を注ぎながら穏やかに生きていきたいと思うのである。
他者との関わりなしでの自分のみの幸福というのは実現困難なんだよな。
でも幸せは相対的ではないらしいよ。
ここから導き出されることは、「人と比べんな、人と共に幸せになれ」ってことなんじゃね? と私ちゃんなりに考えて結論を出した。
彼さんに幸福でいてもらう方法
と、幸福に関して御託を並べたものの、この話のもとを辿れば彼さんの不調が心配ってことなのである。
私は、私にできることは、多分だけど笑って彼さんの話に相槌を打って、「モルモットがキュートで倒れそう」とかしょうもない話をするほかないんだろうなってのは思う。私にできることは楽しい日常の提供くらいです。でもこれができるのはきっと私の大きな強みだから、あんまり気を病まずにいこうと思う。
私までお通夜モードじゃどんどん気が沈むだけだからな! ガハハ!!!
そんなこんなで、幸福に生きることについて少しばかり考えたのであった。
利己主義も上手に分散させて周りに分け与えれば、それは利他主義になり得るし優しさにもなり得るんだよという話よね。ただ肝心なのは、相手に見返りを求めず、相手に期待しないことだわね。
思考整理はこれだからやめられないぜ!!! そして修行の道は続く!!!
読んでくださりありがとうございました。