何故か帽子を被ったまま温泉に入るもっこり三四郎と鮫島。
あい、後ろのぺったん頭は鮫島です。
今日は運動して、温泉に入って、友人の家に行ってお喋りして帰って来た。
友人との会話を書くわけにもいかないし、なんだかとってもネタ切れ感。
とりあえず、どん底に落ちるほどでもないけど低空飛行という感じだな。
ちょっと情報を遮断した方がいいな。
こういう低空飛行時の情報のダイエットは結構効果があるのだ。
情報の入手経路を絞って、書籍などから綺麗で心が温まる情報だけを摂取するのだ。
多分小説を書いて心を削ってしまったから、それで疲れてるんだと思う。
創作って、鉛筆みたいに心を削って表現してる面がある気がするんだよな。本気になればなるほどその消耗は激しい。
消耗した心は他の人の物語とか、綺麗な情報とかを摂取することで少しずつ補修していける。
鉛筆というか、シャープペンシルというか、自動車というか、なんというか。
あくまで私の話だけどね。
なんか、主治医が言っていたんだよな。
物語を作ったり、何かを作ったり、そういうことは自分の頭の中身を切り取って表現するようなものだから、頭がとても疲れてしまうんだよって。
休み休みやっていこう。
多分日頃気にならないようなことが気になるのもそのせいだろーヒャッハー。
なんか今週末は二人の友人に会ったけど、恋愛について考えさせられる話を沢山したなぁ。
それぞれの恋愛観や出来事を聞いてると、みんな十人十色様々な思いを抱えていることを実感した。
私も、七か月の間これといって大きなトラブルなくここまで来られたのはありがたいことですわ。
友人も、彼さんも、この出会いは私の人生の転機だ。間違いなく。
さてあと300文字で何を語ろうかー。
この週末に会った友人への感謝の念を認めようかな。読んでないと思うけども。
ひとりは前の職場で知り合って、何かと気が合って最近急接近で仲良くなった子なんだけど、私と同じふくよかさんでありながらそれを負い目に感じていない逞しい心がすごく魅力的なんだ。
美味しいものに目が無くて、食べている時の表情は幸せそのもの。可愛いんだわ。
色々なところの美味しいご飯を食べ歩きながら、様々なコイバナをしてきたけど、彼女の柔らかな包容力と逞しさはモテるのも納得という感じだ。私も彼女に惚れてるぜ。
もう一人は中学高校からの同級生で、同じ高校に進学したことから仲良くなった。
か弱そうに見えるけど芯はしっかり通ってて、様々な物事を一刀両断切っていく姿勢がすごいカッコイイ。そのしっかりしたハートは私は持ち合わせていないから、本当に尊敬する。
お洒落とか美容のアンテナが高くて、何かとそういうのに疎い私は会うたびに色々勉強させてもらってるわ。
一緒にいるとリラックスできるから、定期的に会いたくなる友人だね。
このブログを読んでいるかも知れない友人もいる。
その子らも私はめちゃくちゃ好き。等身大の自分で居られるんだ。
また今度機会があったらその子らについても書くわ。
友人に恵まれている私は幸せ者だわよ本当に。
さて明日からまた四日間お仕事だ。
ファイトおーで頑張っていくぞ!!!
読んでくださりありがとうございました。