明日は質問箱の回答日!現在0件ですのでどんな質問でもどんどこプリーズやで!
(※質問箱の募集停止しました)
ここ三か月、ひと月に一度は軽くノロケているらしい。
読んでいる人には不快感しか与えないクッソどうでもいい需要ナシもいいとこな私ちゃんのノロケ。
でもさ、でもね、今日さ…………ノロケちゃって、いいかな?
と、いうのも私ちゃんが沖縄へ旅立つまで4日。指折り数えてようやく辿り着いた残り4日やねん。いやキリはあんまよくないけど私はこのタイミングでノロケたい!!!
言い訳はいい!
ノロケてくぞ!!!
私は彼氏、ゆきにーさんが大好きである。
どの辺がよいかと問われると、何事が起こっても真摯に向き合ってくれるところ。
私ちゃんはどちらかというとトラブルメーカーだ。一人で考えて一人で爆発したりすることが多い。そういう時にゆき兄さんは「一緒に考えよう」と言ってくれるのだ。
最近なんだか涙もろくなっちゃって、ゆき兄さんが優しいというだけで泣いてしまったりする。アレは面倒臭いからやめようと思っているが、やっぱり優しくされると嬉しくて泣いちゃう。
あまりゆき兄さんのいいところを書くと私が感極まってまた泣くからこの辺にしておこう。あと数点挙げようかと思っていたけれど1点ですでにドキドキが止まらないからあとは本人に直接伝えます。
あとはゆき兄さんがカッコいいのに可愛いとか書こうとしたけどもうどこから見てもバカのソレなのでその辺は、ね?直接伝えます……。
連絡はほぼ毎日SkypeやLINEで取り合っておる。1通もやり取りしない日ってのは今のところ無いのではないだろうか。もう毎日この時間になったら連絡取り合うってほぼ決まっているし、ゆき兄さんがそれを忠実に守ってくれるから私も寂しかったり心配したりとかはあまり無くここまで半年来れた。
むしろ私がお昼に帰りが遅くなったりして心配かけたりするのが申し訳ない感じ。
前のノロケでも書いた気がするけど、彼の時計のような正確なリズムは私にとって心地よくて、自分のリズムまで整って大変ありがたくイイ感じなのだ。
なんか本当ありがたいのだ。(泣きそう)
こんなに思って思われてという恋愛は経験が無いのだ。(泣きそう)
夢じゃないか確認して頬をつねるような真似はしなくてよくなった。
どうやらこれは現実らしいと私にも見えてきた。
それにしたって私はずっとゆき兄さんのブログのファンだったから「信じられん」「まさか自分が」という思いはずっとあった。でもどうやら、ゆき兄さんは私がいいらしい。わからんけど、傍に置いてくれるから、傍に居続けるよ。私からは絶対離れない。
しかし自分がまさか今からこんな恋愛ができるなんて思いもしなかった。
諦めて逃げた矢先に追いかけ引き止められて、そうして始まった関係が高い熱量を保ち半年も続いている。人の人生って本当に何が起こるかわからない。
ただただ、私を受け入れてくれる彼、ゆき兄さんに感謝なのである。
好き好き光線を発射するだけの社会的害悪を体現した生物だとしても、お砂糖マーライオンだとしても、私をそうしてしまうのは彼の蠱惑的な魅力なのだ。
付き合い始めて1か月は私が控えめなエントリーを書き、ゆき兄さんがドバドバ砂糖を吐いていたが、半年も経つと色々変わるもんだ。あのゆき兄さんが砂糖を吐きまくる光景は今思うとモロクソレアである。まぁ彼は根っから冷静沈着でロジカルな人なので、冷静さを取り戻せばそういったことは書かないだろう。
正直あの頃のエントリーはひとつひとつめちゃくちゃ嬉しかったし、あのお砂糖まみれの記録が私ちゃんのハートを救う場面もあったりするんだけどね。今もさりげなーく「彼女が~」って書いてあると嬉しくなったりする。
そして現在ブログ上では立場が逆転し私の方が圧倒的お砂糖マーライオンである。二人きりの時のことは匿に秘するけどさ。
付き合いだした頃も彼が愛しくてたまらなかったが、彼の色々を知ったうえで愛しい気持ちが溢れる今は、多分あの時より彼自身を愛せていると思うのだ。
感情がそのまま顔や言葉に出がちな私ちゃんは、この愛を発露せずにはいられないっ。
毎日彼から連絡が来て「お疲れさまでした」って言えるのが幸せでたまらないっ。
いや~これはクソノロケですな?
もうね、メロメロなんすよ。
ある程度このブログを読んでるあけみキッズはご想像に難くないと思うけど、私、ゆき兄さんにメロメロなんすよ。情けないくらいな……?
彼の真摯かつ紳士で、美しい心の虜なのである。
んま、そんな感じね。
「クソノロケのポアレ~愛とメロメロンのフリットを添えて~」とか易しいもんでもなく「グラニュー糖ライスの三温糖丼」レベルのクソノロケをかましてしまったぜ。
どう考えても付き合い始めてから見ても最大級のクソノロケだが、付き合って半年記念ってことで許してちょ。許せなかったらここまで読まないか~ガハハ!
読んでくださりありがとうございました。