眼球が上転して昇天しかけているので今日は速攻で寝ますね。
そもそもキーボードすらよく見えてないんじゃ。
出口の見えぬ戦い
結婚して今夫さんの家で住んでいる。
その家が…夫さん自身忙しかったんだろう、ざっくり申すとものすごい状態であり、正直今日家の裏手に回った時ドン引きしてひっくり返るかと思った。
アレはそのままにしておくと後で酷いことになりかねないし、ていうか今でもかなりかなりなんだけど、まぁ早急に皆で力を合わせて綺麗にするべきだと思った。あんなカオスを溜め込んでいたなんて…。
いや、本当にこの家の深淵を見てしまった気分だった。
恐怖すら感じた。
写真は撮ってないし、もし仮に撮って上げたら夫さんの株をドドンと下げてしまうので、上げないことにしようと思った。まぁアレはヤバイ。この家のモンスターだと思った。
お義母さんとお話ししてる中で、1階のテラスに洗濯物を干してみたらどうだろうという話が出たので、テラスを見に行ったら想像以上に物が多く、それを片付けてから好奇心で家の裏手に回ったらコノザマという流れであった。
まぁ、私がいる。
私の目の黒いうちはあんなカオスは許さん。
取り急ぎ週末はコロナ自粛に乗じつつ夫さんにアレを片付けてもらおう。
やったるで!
それじゃ短いけど、眼球が上転してるから早く寝ちゃうね〜。
読んでくださりありがとうございました。