気持ちの赴くままに、ただ手が動く通りに今の気持ちをつらつら綴ってみることにするよ。
まぁー、小籠包ないしもんじゃ焼きが食べたくてさ。
しかし食べ物の話をすることは私ちゃん的にタブーなんだよね。
だから食べちゃいたいくらい可愛い彼さんのことを考えておくことにするね。彼さんのことを思えば食欲も引っ込んでしまうわい。
本当に無月経だった
どっこい今日はまず昨日宣言していた通り無月経が本当に無月経だったのかを検査したからその報告を。結論から言うと本当に無月経だった。
なので8月10日に精神科に通院して本格的に薬の調整をしようと思う。
という話を親にもした。これから迷惑をかけることもあるかもしれないって。
そうしたら親はとんでもなく失礼なことを言ってのけた。
「でもあんた、そこまで身体に鞭打って彼のために頑張って、途中で捨てられたらどうするの?」だってよ。ちょっと思ってても言っちゃいけないことだと思う。そんな人の心を不安の底へ叩き落すような言葉、普通言うもんじゃない。
まぁね、母親は娘を遠くへ嫁に出すことに対する不安があるんだろうね。もう私が移住するまで10か月は切っているし、焦りもあるんだと思う。
ただ、その言葉は流石にちょっと注意したけどさ……。
昨日も「あんたたち思うように子供ができなかったらどうするの?」とかプレッシャーや不安を煽るようなことを言い出して少し注意したのに、今日また「どうするの?」が飛び出したよ。
どうするもこうするもね、「自分の人生を頑張るしかないだろう。それはうまくいっててもいってなくてもそうだろう」って母には言ったけど……また「どうするの?」が飛び出したら流石に怒りそう。不安なのは皆一緒なんだぞと。
まったくもう、母は強そうに見えて実はかなり極端に脆いんだよな。思ったことすぐに口からぼろぼろ出てくるし、我慢していることに関しても、結局我慢していることも含めてぼろぼろ出るし。
そんなところまで親子で似なくてもいいのにねー、あ、私ちゃんはどこからどう見ても脆い人間だったわい!!!
どうするの?
どうもこうもない。最悪の事態の想定なんかは前々からしているが、それはここに書くべきじゃないことはわかっている。今は彼さんとどんな家庭を築き、自分はどんな人生を送り何を努力していきたいかを考えていくべきだ。楽観に偏りすぎても失敗したとき痛いけど、悲観的になり過ぎれば何も前に進められない。
まぁ今言えるのは、相変わらず目の前のことを一歩ずつやっていくしかないってこと。
そして依存せず、突き放さず、彼さんを信じることだ。
うーん、ラヴいぜ……。
風の赴くままに生きて来たけど、これからはしっかり根っこを突き刺してやっていくんだ。
まぁ心配やわからないことも多くて迷ったりすることもあるだろうけど、信じたい心と溢れんばかりの愛情で道を照らしながらちょっとずつ歩いて行けると思うよ。これからの私ならな!!!
どんどん成長していくんだぜ!!!
読んでくださりありがとうございました。