ちょっとノロケさせてよ。
なんか月1回ノロケないと気が済まないという難儀なBODYになってしまったのさ。
…………。
……。
あ、まだ8月かよ。
気にするな、ノロケていけ!!!
暑すぎて調子が狂いっぱなしだったんだよね
昨年の8月は結腸憩室炎でバタンキュー、内科に入院しフィジカルの不調で彼さんに心配をかけまくった。
今年の8月は暑さやホルモンバランス等からくるメンタルの不調で彼さんに心配をかけまくった。
なんか、8月は何かしら崩れてるね?
にしても今年の8月は調子が良くて元気いっぱいな日はほぼ無かったね~。なんかずっとつらいつらい言ってた気がする~。今は夏の疲れが出て漏れなくバテバテ中だしな!
これから調子をフラットに戻していかねばらぬなぁ。ハイにしちゃダメ。そこからジェットコースターみたいに落ちていくから。フラットでいたいの。
そんな感じで今月も彼さんには沢山お世話になりました。
平坦ではない道
我々の関係は安定しているように見えるけど、そうでない場面なんかもたまにあったりするのよね。その辺は大体彼さんの包容力ですべてを包み込み昇華する形でまとまるんだけどさ。まぁ~私の未熟さを完璧に近い形でカバーしてもらっているわ。
彼さんも中々自分に厳しくマイペースな人だから、私の気持ちを分かってもらえなくてしんどい思いをするときはたまにある。そこは私も段々上手に我の強さを引っ込めることを覚えつつあるから、良い方向に転がっていっているのではないかなーとは思う。
彼さんとの関わりの中で成長していけているという実感は確かにあり、日々感謝なのである。
特別なのは当たり前
なんかねー「当たり前」になるための過渡期に差し掛かっている感じはある。
燃え上がるような「あぁ~もうダメ好き好き大好き」みたいな感じは少し落ち着いたんだけど、その分「その存在が励みであり感謝」みたいな感じになって来てるね。
これが「特別」から「当たり前」になっていく過程なのかな~と思ったりもする。
これは忘れがちなんだけど、「特別」と「当たり前」は全く違うベクトルのものに見えて、人間同士の関係においては実は繋がってる考え方なんだと思うんだよね。
自分にとって「特別」な存在だから、その人の存在を「当たり前」にしたいと思うんだと思うよ、人って。ようわからんけど、その辺を忘れなければ多分「当たり前」になっても寂しくないと思う。
実はその辺が恋と愛の関係性なのかもしれないとか思ったり。
兎に角、最早いないと落ち着かない存在になり、一緒に通話するのが当たり前の日常になってて、そのことに対して感謝の気持ちが募るばかりなのである。
色々あって「もうダメなのかな」とか思っても、顔見てちゃんと話せば「大丈夫」と思えるんだなぁ。
なんか眠くて頭回らなくなってきたから寝るわい!!!
彼さん、いつもありがとう!!! フフフン!
あけみキッズにおいてはノロケてすまんかったです!
読んでくださりありがとうございました。