優しさ12mg

疲れたら立ち止まろう。

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オンリーロンリーグローリー

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恨まれる事なく、笑われる事なく、輝く命なんてない。

そう、『オンリーロンリーグローリー』は教えてくれたけど、果たして私はその言葉を骨身に染み渡らせて生きる事ができているだろうか…。

否! イナフ!!!

デキテナイネー。

 

オンリーロンリーな青春時代でした

別に以前に比べれば笑われる事や恨まれる事に対して臆病にならなくはなったと思う。

そりゃーやっぱり生きていると様々な修羅場を潜り抜けるものだと思うし、生きた年数だけ色々な体験をして逞しく、また心のトゲトゲした部分が経験というヤスリにかけられてマイルドになっていくとも思う。

マイルドになる事は逞しくなる事とイコールなのか?

まぁトゲがなくなる分摩擦が減って、痛みに対して鈍くはなるかも知れない。

 

本当ね、成長って川底を転がる小石よね。

私氏は図らずこんな丸くなっちまったけど、できればもっと丸くなっていって、もっと逞しくなっていって、言えないことは何もない! みたいなおばちゃんになりたいと切に思っている。

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街灯、そして夜光虫。

深夜に地元の村の1本だけ立った街灯を眺めながら『オンリーロンリーグローリー』を聴き心を震わせ続けた青春はもう追体験できないとわかる。でもその記憶は確実に私の心にそっと、なんかイイもんを染み込ませてくれたと思うんだわ。多分、そうやって心を磨いて、それぞれの色を染み込ませてできるのが「今の自分!」っていう千差万別のカラーの小石なんだわ。

別に宝石でもいいんだけど、とっても自分は宝石なんてガラじゃないし、小石くらいが可愛くてちょうどいい感じよね。

 

昔から今まで輝いた瞬間なんてのは見当たらないから、さながら私氏の人生は「オンリーロンリー」な感じで、全く「グローリー」ではない。「グローリー」な世界を夢見ていたけれど、そんな漠然とした夢を追いかけるには、私氏は寄り道をしすぎちゃったね。

 

輝く一点を目指したいなら、寄り道してる暇なんて無い。

人生って案外そんな暇は無いもんだ。

そのことに気付いた時には、もう私はまぁるい小石になっちゃってたよ。

 

と、こんな感じで夢破れまくりの自分を語ってきたけれど、今の自分は嫌いじゃないよ。色々なことを諦めて、自分にとっての最適解を探して、流浪を繰り返して拾い上げられここに至ったけれど、案外悪くないんじゃないかなーって。そう思えるカラーの小石にはなれていると思う。

 

よくわかんないね。

公私共に認められる最適解なんて無いよね。

自分の人生生きてるのって結局自分だし、何が起こってもその結果が降りかかるのは自分だし、だったら自分が認められる最適解を求めるのが一番ストレスフリーなんじゃない? って感じだ。

 

と、そんなことを『オンリーロンリーグローリー』という一つのタイトルから引き出しをワチャワチャして書き出してみました。

わっかんないよ?

太陽だって自分が輝いてるって知らないかも知れない。

案外他人から見れば私も輝いていたりする…かもね!?

今のはちょっと大きく出ちゃってドキドキだけど、案外輝いて見える人って、本人は気付いていない事が多いよね。私も誰かにとってあったけー光になりたいとか、僭越ながら思ったりするのであった。

別に世界を大きく照らしたいなんぞ思わんさ。そんなエネルギーは持ってない小石さ。

ただ誰かが拾った時、「あ、なんかいい感じの小石やん」くらいのささやかなエネルギーのある小石くらいにはなりたいなぁ。

 

うんうんそうね、「グローリー」かどうかは、案外自分じゃわからないものなのかもね。あんま自分が光ってるってわかるくらいだと、足元もおぼつかなくて大変かも。

「生きやすさ」「輝き」「トゲっとした個性」

それぞれの大事にしたいものを尊重しあって、いい意味で玉石宝石、ごちゃごちゃした世界が守られていけばいいな〜とか、最後はやたら壮大な話になるのであった。

 

トゲっとした石を磨いたら、案外普通の小石になっちまった私だけど、それなりにそんな、やっぱり『オンリーロンリーグローリー』な自分を愛していきたいね。

成長は続く。生きとし生けるもの、生涯川を転がり続けていく。たまには川岸で休んで自分の位置を確認したりしながら、最後までゆっくり転がっていこう。

 

 

読んでくださりありがとうございました。