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詩の雑誌を読んでみる

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詩を味わう

現代詩の本を買ってみた。

前々から夫さんに「君の感性は詩に向いている気がする」と言われていたから、ちょっと本格的な現代詩ってどんな言葉を紡ぐのかなって気になっていたので買ってみた。

本というか雑誌だわね。

書店には2種類の雑誌があったけれど、ちょうど色々な人の詩を読めそうな特集を組んでいたものにした。

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詩と思想6月号

夫さん曰く。

君は小説のような、形式とか理論の組み立てが重要になる文芸よりも、ある程度の型や系譜を踏みつつ感性を走らせて完成させる、詩のような文芸の方が向いている気がするんだよな 僕も書いたことはないからよくは知らないけれど

だそうだ。

 

今までも中原中也さんとか、金子みすゞさんとかは本で読んだんだけど、現代、今現在に書かれている詩というものは読んだことがなかったんだよね。

 

本をわざわざ買ったのは、ネットでは現代詩に対する情報があまり無かったから。

今日日詩集がヒットするという話は聞かない。なんとなくひっそりと、でも確実に活動は行われているというのが現代詩の世界みたいだ。

 

そんなわけで早速茶をしばきながら読んでみた。

まだ何本か読んだ段階。

 

静かなるエモの最終局地というのがざっと読んだ私の感想。

 

こんなにエモーショナルな文字列、作れるのね!

詩といえば行間が広めで、空白でも語られるというような印象もあったんだけど、実際はみっちり文字が詰まった詩もあったりして、結構表現の幅が広いんだなぁ。

 

読んでみると結構じんわ〜と心にくるものはあるね、確かに。

結構数を読み込まないと理解できないんだろうなぁ、という風な作品もあったけれど、言葉の取り回しが面白い詩はやはり惹かれるものがあるね。

自分にこういうものが書けるかはわからないけど、読むだけでも面白いしこれから詩の世界に足を踏み入れてもいいかもな、なんて思った。

 

おそらく書きたいと思えば勝手に書くと思う。

小説や絵がそうだったように。

 

 

読んでくださりありがとうございました。