優しさ12mg

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『接吻のためのリエクリア』公開しました

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いよいよ、ここ半年うんうんと向き合っていた小説をネットの海に放流した。

読んでね!!!

 

接吻のためのリエクリア

今回この小説を書きながら、「これってどこに応募できるかな…」と考えていた。

完結まで書き切っても、まだ悩んでいた。

なんかこの小説はどこに応募するのも違う気がするわね…と。

そこへミューズのごとく現れたのが、今年の第3回百合文芸小説大賞だった。

 

百合文芸といえば、前回まで5,000文字から20,000文字の短編縛りがあったのよね。なので私は今回は百合文芸は無理だな〜と思っていたん。

そう思っていたら今回は20,000字以上120,000字以内の中長編部門が新設されたじゃないの。もうこれしかないと飛びつくことにした。

本当はもう少し待ってから投稿する予定だったんだけど、梗概書いて表紙描いてと準備していたら徐々にアップしたい欲が高まり、これ以上こねくり回すところも無さそうだから…と今日いよいよアップした次第。

それがこの小説。

www.pixiv.net

タイトルは『接吻のためのリエクリア』です。タイトルの意味は最後まで読めばわかります。

54,000字だけどページ分けしているのでしおり挟みながら読めます。

正直私史上最もよく書けた小説なので是非読んでいただきたい。

 

この小説を集中して書けたのは間違いなく専業主婦という比較的時間にゆとりのある立場で動けたからだわ…夫さんには感謝しかないのです。

今回は珍しく自分で表紙も用意した。

原稿を慌てて放流しなかったから、表紙もじっくり描くことができた。

 

やっぱ小説は完結まで書いたら一旦寝かせて読み返した方がいいね。

寝かせず読み返して推敲ババーっとやって投稿するよりも辛抱強く寝かせて読み返した方が粗が探しやすかった。

なるべく減らしていったとはいえまだ粗が無いとは言い切れんけど。

まぁ今回も頑張りました。

 

実はこの物語はアイディアだけは中学生の時からあって、その時は主要人物は男女で物語を進めていくつもりだった。でも男と女の三角関係ってどうしてもいやらしさが出てしまうなーと思っていまいち手が進まなかった。

それを思い切って主要人物を全員女の子にしたことでいい意味でプラトニックさというか儚さというか、関係性の美しさが増して書きやすくなったという経緯がある。

百合は、いいぞ!

 

この半年、この作品に全力を注げて幸せだった。

最後に小説の表紙を置いておきます。

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接吻のためのリエクリア

こぼれ話もそこそこに、今日はもう寝る!

頑張ったで賞!

 

 

読んでくださりありがとうございました。