優しさ12mg

疲れたら立ち止まろう。

優しさ12mg

マッターホルン級の眠気に打ち勝つ時

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考えているような、考えていないような。

そんな心地で一日を過ごした。

考えていることは考えているのだけれど、後に残るような考え方ができていないというか、『何か考えてた気がするけどもう思い出せないから多分何も考えていないんだろう』という風に収めることのできるような心地の一日だった。

ITパスポートの勉強をしようと思って道場サイトを開いて数問解いたが、すぐに眠気に襲われたので眠気覚ましにコーディングの学習を始めた。すると気が付いたら夕食時までPCに噛り付いたまま午後を終えてしまった。

結果、ブログのトップページのレイアウトを変更するに至った。ずっと気に食わなかった、見出しの色とカテゴリーボタンの背景色を変更できたのは非常に大きな収穫だったといえる。

それにしても眠い。

 

眠い

眠さ指数を山の高さで表現するなら、モンブラン山頂級である。まだエベレストには遠く及ばないが、それでもそこそこ、瞼を閉じれば脳の整理と称した夢が始まりそうな程度には眠いのである。

正直、この眠気の強さは険しさで表現するならマッターホルン級であるかもしれない。

だが今はそんなことは割とどうでもいい。

問題なのは今日、特筆して書くことが存在しないという点なのだ。

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眠気 マッターホルン級

書くことが無くても、書こうと思えば自然と1,000文字を仕上げることができる体調の時と、書くことが無いということに対して詰まりを感じる体調の時がある。今日は後者であるといえよう。なぜ後者かというと、先述の通り眠気によるものが大きい。今の気持ちを端的に述べる。

「お布団入りたい」

じゃあなぜ今もこうしてエディターに向かってキーボードを叩いているのかというと、最早意地や執着、そういった類の感情に流されているからだ。なんとしてでも1,000字を駆け抜けてみせるという強い信念、それが今私の手を突き動かしているのである。

あわよくばお布団に包まれて、朝までほっこりと眠りたい。お布団の持つフェロモンに近い魅力はいつだって私たち人間の脳を魅惑して止まない。あぁ、包まれたい、そして眠り落されたい、朝まで一緒にいて欲しい。そう思わせるものが、確実にお布団にはあるのである。

あと100字程度で本日の俺ノルマは達成される。ここまでくれば、今日のところは私の勝利といっても過言ではないだろう。私はお布団に勝利したのである。これまで何一つ優勝という体験をしたことのない私であるが、今この瞬間お布団とエディターの脳内チャンピオンシップにおいて私は優勝することができたのだ。長かった。ここまでの地道な鍛錬の日々が走馬灯のように脳裏をかすめ。思わず目頭の奥に熱いものが広がる。

しかし、女はそうやすやすとは泣かないもの。

私は涙を引っ込めながら、前を向く。

 

明日からも延々繰り広げられるであろう戦いの日々を思いながら、マントをたなびかせ一歩ずつ確実に大地を踏みしめていくのであった。

私の闘いの日々は、まだ始まったばかりだ。

 

 

読んでくださりありがとうございました。