このアプリは「頭痛~る」といってだね。
気圧の変動をグラフやマップでお知らせしてくれるありがた~いアプリなのであ~る。
アプリの使用目的の質問で「低血圧」があったからそこにチェックを入れて使っているゾ。
このアプリで気圧を可視化したらね、気圧って案外すごい影響力を持ってるんだな~ってわかったぞい。今日はそんなことを書きながらボヘミアンなラプソディを奏でていくぜ!
気圧の影響がヤバい
例えば今日のトプ画の頭痛~るのスクショを見て欲しいのじゃが。
線が入っているところがスクショを撮った10時時点の気圧で、そこから左がすでに経過した記録、右がこれからの予報になってるのね。
画像だと9時まで警戒レベルの低気圧で、そこから気圧の変動が和らぐ感じになっているのが見てわかると思う。
私の体調もこのグラフとほぼ同じ感じで推移していた。
これは誇張ではなくMAJIでだね、今朝は起きるのがドチャクソしんどくて身体割れるかと思ってたんです。通勤中も車の中で幾度となく船を漕ぎかけ、9時前後まで本当にフラフラしてた。
そこから少しずつ上がり調子になっていき、なんとか午後には持ち直してイッヌの被毛を抜いてあげる余裕が出た感じだった。
それでも夜よく眠れない代償は大きかったがな……もういつでも眠れる。
知らず知らずのうちに気圧の影響を受けていたのかも
頭痛~るを見始めて、気圧と同じように体調が推移していることに気付いたのはすごい衝撃だったのだ。
よく眠れないとき、眠りが浅くて起きるのがしんどいとき、なんか無性にメンタルが安定しない、そんな時は気圧が乱高下している時なのかもしれない。
そういうことに気付けたのは、メンタルタフネスの道を極めようと日々四苦八苦している私ちゃんにとっては大きな収穫であるように思う。
気圧をもとに体調を見つめたり、予定を組んだりしていけたらいいなと思うぞ。
ありがとう!頭痛~るアプリ!!!
(何も貰っていません)
人と一緒に運動したい
さてはて話はぎょろりと変わって、ストレッチと四股を踏み続ける生活を送っている私ちゃんは、市民体育館の清掃も請け負っているのだけれどね。
その体育館に、卓球や屋内テニスなどを楽しみに毎週お年寄りが集まってスポーツレクをやっておるのだ。日々ストレッチと四股を踏み続けている私ちゃんは、その楽しそうなお年寄りを見て、「羨ましい……」「アタイも仲間と汗をかいてみてぇ…」と思い始めた。
思い始めたというかここ2か月くらいずっと指くわえて見てる。
かといってうちの体育館に来るお年寄りたちに混ざるわけにもいかんし(レク中は私は勤務時間である…)自分は独自にいい感じのスポーツ団体を見つけて加入する必要があるわけだ。
そんで今日はそのいい感じのスポーツ団体を見つけたので、明日にでも資料を貰いに行ってこようと思うー。仲間と運動なんて中高生以来していないからなんかドキドキしちゃう。
コミュ障な私ちゃんの運命やいかに!!!
読んでくださりありがとうございました。